かき氷を年間1800杯食べた女原田麻子さんという方をご存知ですか?
過去に「マツコの知らない世界」に出演した方で、2019年7月2日(火)の「マツコの知らない世界」2時間スペシャルに再々登場も果たしています。
年間「1800杯もかき氷を食べる」ってワードに目がいってしまって、とても気になったので「原田麻子」さんについて調べてみました。
かき氷が好きすぎて、かき氷のお店も経営されているみたいです。
そこで今回の記事では、
- 原田さん経歴や学歴
- 経営されているかき氷のお店の場所やアクセス
- お店のsnsについて
について紹介します。
原田麻子の経歴や学歴は?
名前:原田麻子(はらだあさこ)
出身地:神奈川県
学歴:多摩美術大学 情報デザイン学科
職業:かき氷専門店氷舎mamatoko店主
年齢:非公表 (2022年39歳?!)
ヤフーやグーグル検索で調べてみて分かったのですがこの方の情報は本当に少ないですね。
個人のホームページやブロク、インスタグラムも2023年1月現在は無いようです。
テレビなどに出演をたまにするが基本は、かき氷大好きなかき氷屋さんの店主という枠組みでしょうか。
職歴ですが、ネットニュースやブログなどを調べると、
新聞社で編集者をしていたとか、女性誌で読者モデルをしていたという情報を確認することが出来ました。
大学時代に『京はしや』というお店のかき氷に出会い、魅了されたそうです。
『京はしや』は、1753年創業、京都に本社を置く、お茶、お菓子の販売や飲食店の経営を行う老舗です。
就職後もかき氷に関わる仕事をしたいという強い思いがあったようで、現在はかき氷店の経営をされています。
好きが高じて、かき氷屋さんをオープンするというのは、本当にかき氷に対する熱意を感じますね。
冒頭にも書きましたが、年間1800杯のかき氷を食べるそうです。
数年前は1500杯を食していたようですが、更にパワーアップしていますね!!
高いかき氷だと1000円程度しますので、年間1000円×1800=1800000円を好きなこと(趣味)と
商品のリサーチに投資されている計算になります。
かき氷愛が半端ないです!!相当好きじゃないと出来ないですね!!
又、冷たいものを食べすぎると体には良くないという話も聞きますが大丈夫なんでしょうか?
強靭な胃袋を持ち合わせていないと達成出来ない記録です。
原田麻子の結婚について
2021年の夏(7月)に妊娠を公表し、結婚をされたそうです。
尚、2021年12月30日に無事赤ちゃんを出産されました。
名前は『ハルヒ』くんというそうです。
コロナ禍でしんどいことも多かったと思いますが、無事に生まれて良かったですね。
かき氷のお店のアクセスについて
お店の場所やアクセス情報
予約や待ち時間はどれくらい?
テレビの影響やSNSでの情報発信、そして何よりもプレミアム感満載の数々のメニュー、人気店なのが分かります。
時間帯によってはかなりの行列が出来たようですが、2022年の夏頃はそれほど待ち時間は発生しなかったようですね。
予約は店内の一部の席のみをweb予約制となっていますので、公式インスタグラムをチェックしてくださいね。
お店側から3つのSNSで情報を発信してくれているので、SNSを必ずチェックしてからお出かけすることをオススメします。
SNSでお店の臨時定休日や新メニューの案内、混雑具合等が発信されています。
又、夏から秋にかけての注意事項がSNS掲載されていたので紹介したいと思います。
顧客やその子ども達のことを考えてくれているのが分かりますね。
原田麻子のかき氷のお店のSNSについて
mamakotoさんのfacebookはこちら
mamakotoさんのinstagramはこちら
mamakotoさんのTwitterはこちら
まとめ
「マツコの知らない世界」に三度目の登場を果たす原田麻子さん、巷では「かき氷の女王」と呼ばれ、年間1800杯のかき氷を食されています。
東京都中野区にある氷舎mamatokoは行列の出来るほどの人気店です。
3つのSNSで最新情報を配信されていますので、お出かけする時は必ずチェックすることをオススメします。
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