こんにちわ~。
今日は遅番なので、昨日の残りの
水炊きを食べて出勤に備えております。
鯛焼きに2匹です。
鍋を食べる回数もそろそろ減って
くるかなって季節ですね。
花粉よ早く飛び散ってくれー。
昨晩は目は痒く、鼻はつまり寝苦しい
夜でした。毎年なら薬を服用している
次期ですが、今年は飲むまでに至って
いないので、年を取ったお陰ですかね^^;
さて、皆さん、この方ご存知ですか?
青木美沙子さん
ロリータファッションが似合う可愛い女性です。
年齢…35歳
生年月日…1983年6月3日
出身…千葉県
年齢35歳?本当ですか?
そうは見えないですよね?
私は過去にテレビで見ているかも知れない?
いや確実に見てますね!
多分、ズムサタで定期的に特集される
原宿ロリータ文化で出演されていたと
思います。
この方、一般の素人の方かなって思ってい
たら、
外務省に任命された 「カワイイ大使」さんで
日本の可愛い文化を世界に発信される重要な
ポジションのかたなんです。
どおりで世界の女性がロリータ文化を求めて
原宿に集結しているんですね。
乙女たちのカリスマですね。
その他にも、日本ロリータ協会の会長も
務められています。
活動目的 | ロリータニュースの発信 全世界のかわいい大使の募集と任命 お茶会の実施 ロリータブランドやお茶会かカフェの募集 会員の情報交換 学校及び教育機関の募集と任命 |
えっ!!そんな協会あるんですね!!
ホームページより活動目的を抜粋しました。
ワールドワイドな組織なんでしょうか。。。
定期的にお茶会というイベントを開催
されているのですが、色々な国の方が参加して
おり、カワイイ文化、ロリータ文化に国境は
ないんだなーって思ったことがあります。
私がビックリしたのは、ロリータのモデルの
傍ら看護師もされているそうなんです。
モデルの仕事を15歳からされているので
看護師の勉強は相当頑張られたのかなって
推測されます。
色々と調べると少し、残念な記事を見つけた
ので紹介したいと思います。
ご本人が書かれた記事なのですが、
とある医療の勉強会に参加した時に
小さめの帽子を被っていったらしいの
ですが、その帽子を先生が気に入らなかった
らしく。
手でミニハットを叩こうとして
彼女の頬を叩いてしまったそうです。
彼女は勉強の為に一番の前の席に座って
頑張ろうとしていたのに、出鼻をくじかれる
というか、昔の言葉でいうと
「イカれこれ」ですね。
記事を下記に引用させていただきました。
引用:現代ビジネス
今思うと、先生はビンタをするつもりではなく、頭のミニハットを叩くつもりだったようです。だけどその大きな男の手は、ミニハットの的からちょっとずれて、わたしの左耳と頬っぺたにバチン!と命中したのです。
先生は一瞬、「しまった」という表情をしましたが、すぐに怒りの表情となり「医療の勉強の場に帽子を被ってくるとは何事だ!」と大きくて低い声で怒鳴りました。
会場には、たくさんの人がいたとのことで、
とても辛い思いをされたんだなと思います。
何で一言言葉で言えないのか?
疑問に思うところですね!!
先日、社内研修に行きましたけど、
注意事項とかは受付、研修前に説明あるんで
すけどね。少し外れの先生だったかも知れな
いですね。
まとめ
現在35歳の彼女ですが、
日本発祥のロリータ文化の灯りを消さずに
第一線で活躍されています。
また、医療の現場で看護師としても
活躍されこれからの活動も楽しみな女性です。
日本発祥の文化が外国人を魅了する
素敵なことですね。
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